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アップグレードした紙ずもうでエキサイトする

トントン紙ずもう

大相撲を見る家庭

大相撲名古屋場所ですね。稀勢の里が横綱になって高安も大関に。強い関取が多くなって、ますます相撲から目が離せない今日このごろ。

そして大相撲が始まると、各家庭からトントン、トントンと音が漏れてくるのも風物詩になってますよねぇ。相撲は国技なので一家に一つは紙ずもうがあるはずですから。

って、すんません少し妄想入りました。我が家があまりにも相撲を見てるもんですからみなさんそうなのかと。そして我が家があまりにも紙ずもうをするのでみなさんそうなのかと。そんなわけないよね。

まあ相撲を見るか見ないかは別として「相撲」の事は知っているはずだし、紙ずもうだって1回や2回はしてるのではないですかね。

今回はその紙ずもうについて語らせてくださいな。

トントン紙ずもういい表情だ。

息子がへんな角度から相撲にハマった!

事の発端はいつのまにか始まっていた長男の相撲への傾倒っぷり。なにが楽しくてそうなったのかわからないけどまずは力士のしこ名を覚えはじめてね、最初は幕内だけだったのに十両まで覚えちゃいまして、もうね僕ですらわからない力士をスラスラいうわけですよ。なんだろちょっとしたキャラクター感覚だったのかな名前おもしろいし。

次は漢字。力士の漢字も読めるようになりまして、おおよそ小学生が読まない難しい漢字が読めるようになってたりして。とくに外国人力士とか当て字っていうかダジャレっていうか「大露羅」っていう力士がいまして、読めます?これ。なんとなくわかると思うけど「おおろら」ですね、オーロラ。ロシア出身だから。いいのか?って思うけどいいんでしょうね。エジプト出身の力士なんて「大砂嵐」だからね。エジプト→砂漠→砂嵐ってもう連想ゲームだからね。ま、でも強そうな名前だからいいけど。

で、そんな感じの長男になにかしらプレゼントをあげるとなったら相撲に関係したものをあげるということになりますよね。そしたらもう紙ずもうじゃないかと。1人でもみんなでも遊べるし、ってことで見つけたのがこの「トントン紙ずもう」です。

現代版紙ずもうの衝撃を受ける

最初はCOCHAE(コチャエ)さんが描いた力士たちのイラストがかわいいので気に入って購入したのですが、実際に遊んでみるとかわいいだけじゃない、トータル的に紙ずもうのアップグレード感がすごかったのです。

トントン紙ずもううん、紙ずもうだね。

まずはそのCOCHAEさんによる力士のキャラクターの充実っぷり。その数なんと39キャラいます。力士はもちろんのこと、昔話のキャラクターや動物からよくわからないキャラまで、ポップでかわいくてアートなキャラたち。体つきも様々なのでいろんな取り組みパターンが組めます。自分の好きなキャラクターを作れるオプションもついてますよ。

トントン紙ずもう動物キャラ。
トントン紙ずもうよくわからんキャラ。
トントン紙ずもうおじいちゃん、おばあちゃん。わりと強い。
トントン紙ずもうカスタマイズアイテムも充実してる。

そしてこのキャラクターたちの形に仕組みがあって、太っているのからやせているもの、安定してるものから不安定なものいるのですが、みなに共通してるのは左右の腕の高さが上下にずらしてあり、お互い向き合って力士をセットするとき腕が組み合うようになっているのです。これにより紙ずもうにありがちなトントンしだしたらお互い離れていってしまうということにならないようにしてあるのです。

そしてもう一つは土俵です。収納ケースのふたがそのまま土俵になるのですが、ここに細工がしてありまして土俵のなかに細かいドット状の薄い突起を加工してあります。この突起にキャラの足がひっかかって押し倒したり投げたりしてリアルな相撲に近い臨場感のある取り組みができるようになっているのです。これも紙ずもうにありがちな、ただただ土俵の外に出るまでひたすらトントンしつづけるだけ、みたいなつまらない遊びではないのです。

トントン紙ずもうわかりづらいかな?ポツポツしてるの。
トントン紙ずもう土俵際で寄り切り!
グワーン!
トントン紙ずもう押し倒し!
バターン!

ほんとうの相撲のような決まり手だったり、弱そうなほうが勝ってしまう番狂わせが起きたりと大人がやっても本当にあきません。案の定これを長男に与えたところ、ハマってましたねぇ、やっぱり。このとんとん紙ずもうのいいところは1人でも遊べるところです。なので長男もずーっと1人でやり込んでました。シンプルなんでいつまででも遊べるんでしょうね。買って3年くらいたちますが、テレビで相撲が始まると同じタイミングで遊んでます。

トントン紙ずもう相撲狂である長男のトーナメント表。 この全取り組みを1人でさばきます。

子供や外国人のプレゼントとして効果は横綱級

トントン紙ずもう真上から。

日本に昔からある遊びをイラストから土俵の装置まで徹底的にアップデートしてアナログの良さを残しつつより楽しく、より遊びやすくなったこの「トントン紙ずもう」。是非遊んでみてください。

あとこの紙ずもう、外国人の友達や家族のお土産にしても喜ばれるみたいです。日本の国技がこんなにポップでアートならたしかに外国人受けが良さそうだね。