平屋のこと

注文住宅で平屋が建つまで①【妄想から現実へ】

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いろんな建物や雑誌などを見てビジョンの共有

さて、いよいよ新築の家を建てようと決めたものの、さてなにをどうしたらよいの?状態の私たち夫婦。そりゃあ自分たちの希望にそった家を設計してくれる建築家探しから?いやいや、じゃあ自分たちが希望する家ってのはどんな家なのよ。ってことでまずは家族が思い描く理想の家を共有するところからスタート。
 
むかしから夫婦ともども建築は好きで、外に出かけたりしてもキョロキョロしてあーでもないこーでもないとよそ様の家を見てたりしたのである程度好きな雰囲気とかだったりは共有できてたのかなと。あとは建物が載ってる雑誌を見て好きだ嫌いだなんていいながら見てたし。そしてそんな2人がこういうのがいいなと思うところを雑誌から切り抜いてスクラップブックにまとめて、イメージを忘れないようにしました。そうすることによってあとで自分たちのイメージを建築家の人とも共有できるし、子どもたちにもどういう感じになるのかわかってもらえるからね。あとあと話しをスムーズに進めるためにもスクラップブックを作成しておくといいと思います。
 

平屋,注文住宅,flat houseスクラップはこんな感じに。新しい家を妄想しながら作るの楽しいね。
平屋,注文住宅,flat house本や雑紙も新しいのから古いのまでたくさん読みましたねぇ。

建築家問題

ある程度思い描く家が固まってきたところで、こちらの思いを汲んで、かつ素敵な家を設計してくれる建築家を探す段階に。雑誌で紹介されてるような有名建築家にお願いするといくらかかるんだろう?とかそんなレベルだったのでコンタクトの仕方が分からず、とりあえず建築家の合同相談会にも足を運んだりしたけどいまいちピンとこずだったりしてしばらくウジウジ。
そんな中、家の近所に雰囲気のいい雑貨&カフェをやってるところがあり、そちらのご主人が建築家で家に関する相談会をやってるとのことだったので行ってみることに。話しをしてみると実績もあるし、今までの建築例を見ても素敵な感じだったしコストや材質などもいろいろと提案してくれてとても好印象でした。家のすぐ近所なので地元のこともわかってるし、とりあえず候補に。その後も他にいい建築家の人がいないか探して悩んだけれど、自分たちの感じとしては100%設計を委ねるのも違うのかなぁという思いがあったので、最初から最後まで一緒に考えてくれて面倒見てくれそうな地元の建築家の方にお願いすることに決定しました。
 

建築家との打ち合わせはみっちりとお互い理解するまで

まずはじめにざっくりとした仮設計をお願いします。しかし大変厚かましいと思いながら、我々夫婦でこんな感じの間取りにしたいと考えた素人設計の間取りをベースに設計をお願いしました。こんな無茶なリクエストにも快く受けてくださってたいへんありがたいです。そこから設計図案を作成してもらって都度打ち合わせ。もちろん子供たちも一緒に打ち合わせします。場所が近所なので直接伺ってお互いの顔が見える状態でいろいろ話して調整を繰り返していきました。やっぱりできるかぎりいい家にしたいのであまり妥協はしないようにしました
建築家の方もあまり押し付けがましい感じではなく、むしろこちらの意見を尊重して設計してもらってようやく形が見えたのが、設計を依頼してからおよそ3ヵ月。仮設計でかけた時間がこれで長いか短いかはわからないけど、納得のいく家にするには必要な時間だったかな。
平屋,注文住宅,flat houseこんな感じの設計図を見せて、こちらの理想が伝わればと。我ながら無謀でしたな。
 

いよいよ出来上がった建築模型

ある程度かたまった図面を今度は平面から立体にしてもらいます。いわゆる建築模型ってやつ。いままでは平面だったものがきちんと立体となって家のかたちになっているのでイメージがぐっと現実身を帯びていやが上にもテンションは上がります。いやー、家建つなぁ!って感じで。
この建築模型から変更したいところなどあれば最終調整をしてようやく本設計に進められます。
この記事を書いている時点ではこの状況です。なのでもう少ししたら本設計をお願いします。

平屋,注文住宅,flat house建築模型。いろいろ具体的にイメージできてワクワクしてきますなぁ!

頭の中で考えていたものが図面なり立体でどんどん目に見えてできあがっていくのはとても楽しいですね。まだまだ家づくりは始まったばかり。次回もよろしくお願いします。