おでかけ

MOA美術館で国宝をためつすがめつ鑑賞しよう。

MOA美術館,熱海

雨の日の定番レジャー、美術館

熱海旅行に行った際、初日の天気予報が雨だったのでなにか屋内でできるようなイベントや観光施設はないか調べていたところ、熱海に大きい美術館があったのでとりあえずアート好きなわが家は行くことにしたのです。

その美術館とは「MOA美術館」

展示は「琳派の美と光琳茶会の軌跡」というもので尾形光琳の作品をメインしたもの。しかもわが家が行く日に、普段は公開されてない尾形光琳の国宝が特別に2日間限定公開されるとなればそれはもう観に行くでしょ。

しかしそんな特別な公開、土日でしかも雨。観光地での限られた屋内レジャー。こりゃさすがに混むねぇってある程度覚悟して臨んだところ…

MOA美術館へ

熱海駅に来て、とりあえずチケットを購入しに第一ビル名店街TAMIX内伊豆東海バスへ行きました。ここでチケットを購入すると通常一般が1600円のところ1300円で購入できます。まぁだいたい熱海から美術館の往復バス代くらいはお得になります。

さっそく熱海駅のバス乗り場の8番からMOA美術館行きのバスに乗ることおよそ10分弱。結構早く着くね。バスを降りて目の前が美術館入り口なので、道路に迷うことなくすんなり美術館に入れます。

MOA美術館入り口の様子

受付を済ませ、すぐ横のエスカレーターに乗ります。わりと長いです。で終わったと思ったらまた長いエスカレーターが、それが終わると…またエスカレーター!もうね、どんだけ引っ張るのよってくらいひたすらエスカレーターに乗らされます。まぁおそらく地形のせいなんだと思いますけども。

MOA美術館,熱海ここがスタートです
MOA美術館,熱海まだまだ登ります。
MOA美術館,熱海登りきったとこにこんなものが。万華鏡をプロジェクターで投影してるやつ。ドロドロのサイケ。

そんだけ引っ張ったのち、いよいよメインの展示へ。いきなり最初は黄金の茶室という展示!金でできた実際の茶室と茶器が鑑賞できる部屋でした。なのでわが家の長男は無駄にテンション上がってました。さすがに大人でもすごいなぁって感じの部屋でしたが、そこで気がつきました。

あれ?あんまり人いないなと。

MOA美術館,熱海こんなの当時もおったまげたんだろうなぁ。

いやいや最初の展示だしたまたまかもと思いなおしつつ次の展示室へ。尾形光琳の掛軸・屏風絵や関連作品がズラリと並んで見応えたっぷり。光琳のバラエティ豊かな作品をまんべんなく見ていて、ふと思いましたね。

あれ?あんまり人いないなと。

 

 

OGATA CALLING!!! #尾形光琳 #moa美術館 #ogatakorin

ひっさんさん(@hissan3)がシェアした投稿 –

MOA美術館,熱海完全に渋いな
MOA美術館,熱海壷だって国宝だ。

でもまだ限定公開されてる部屋じゃないしと思い次の部屋に。わりと余裕をもたせた展示の仕方だったし、建物もきれいで見やすいなぁと思ってたら2017年2月にリニューアルしたばかりみたいですね。とかのんびり見てたら目の前に見覚えのある屏風絵が。これ、今日限定公開されてる国宝の絵だ。回りを見回してみると、

うん、あんまり人いないね。

MOA美術館,熱海わりと近くで鑑賞できる

結局やっぱり全体的に人が少ないのかな。美術館的には割と普通なのかもしれないけど、東京に美術鑑賞をしに行く身分からすると国宝級を美術館に観に行くなんてある程度の混雑を覚悟して行かなきゃいけなかったりするからね。それと比較してしまうとMOA美術館の美術鑑賞する環境ってのは本来の美術鑑賞の環境なのかな。

ためつすがめつ鑑賞するなら

おかげでいろんな国宝をためつすがめつ鑑賞できたので満足できました。今回は雨だったので美術館から見える景色が見られなかったのが少し残念でしたね。次回行く時晴れたら美術館内にあるカフェでコーヒーでも飲みながらゆっくり風景も満喫したいです。

みなさんも熱海に行かれた際には秘宝だけじゃなく国宝のほうも鑑賞しましょう。MOA美術館ならゆっくり過ごせると思いますよ。