DIYリフォーム

平屋の古民家をDIYでリフォームした話し④〈キッチンの改修編〉

古民家,リフォーム,平屋

最初の山場、キッチン

これまでの作業はリフォームリフォームといいながら単純に既存のものをきれいにしたり、補修したりと大がかりな作業はしていませんでした。

しかしこれまでの作業の手応えと無駄な自信が、最初の山場に我々を立ち向かわせたのです!

その山場とは…台所ことキッチン

前回の清掃で壁周りの汚れはきれいになったけど、シンク・コンロ台・換気扇の各々は汚いまま。でもそれをきれいすれば使えるかといったら正直微妙なところで、料理をするところでもあるし、換気扇やコンロの置く位置も変えたいと思っていました。

かといってお金もないのでシステムキッチンには変えられず、ホームセンターなどでキッチンになりうる台やらテーブルやらシンクやらを見つけては、うまく組み合わせて安くシステムキッチンぽくできないかなぁと思案する日々でした。

そんななか、いままでの作業で得た自信(といってもたいした事してないが)と変なやる気が相まって「なんか作れるんじゃないか?」「もういっそのこと作ってしまおうか!」「作ったほうが自分たちの好きなようにできるし!」と怒濤の盛り上がりを見せ、この強敵キッチンの作業にとりかかった次第です。

こうなったらあとはやるだけ。やめたら負けです。

解体・土台づくり

まずは今までのキッチンの解体・撤去作業。換気扇は窓をずらしてはめてるタイプだったので簡単に外せました。あとは給湯器を取って、シンクと壁の金属板と土台の板関係もすべて根こそぎとっぱらいました。そしてキッチンになにもなくなりました。

なにもない状態のキッチン

そしてここからが本番。なにもなくなった空間の寸法を計ってコンロの置くスペース、シンクの位置を決めて紙に書いてイメージを膨らませます。とりあえずベースは加工しやすい木でつくりそこにタイルを貼ろうということにしました。タイルなら水や油がついても処理しやすいと思ったのです。

木材とタイルはホームセンターで購入。シンクは専門業者に注文しました。いちいち値段は計算してませんが、オーダーメイドのキッチンをつくるよりは格段に安いと思います。

まずは土台作りから。コンロの置く高さとシンクの深さを計算して決めた土台を置く高さの柱に切り込みを入れて支えとなる梁の木材をはめ込みます。そこにベースの板を乗っけてシンクを入れる部分を組み立てます。

木材の部品は寸法さえ決めていればホームセンターで木材を買ったときに有料でカットしてくれるので(無料のとこもあり)それを利用しました。

そしてこのキッチンの作業をするにあたり、またギア欲が出まして、工具をひとつ購入することに。

先ほどの柱に切り込みを入れるだの、板にシンクをはめるときに開ける穴だの、はめた板の角を丸く切りたいだので、細かい繊細なカットを要するときにのこぎりだけでは無理だと思ったので買いました。

ハンディタイプの電動ノコギリ。これがこのキッチン作業では大活躍でして先述の作業をなんなくこなしてくれました。工具万歳です。そんな電ノコさんのおかげで木材のベース部分は出来上がりました。そこに次はタイルを貼ります。

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タイル仕上げ

細かい赤いタイルだったのですが、ある程度まとまったシート状になっているのでガタガタにもならずにきれいに貼れました。そしてキッチンの壁や天井にも別のタイプも貼り、タイル貼りは完成です。

そこにシンクをはめれば、なんとキッチンが完成!見た目もきれいだし掃除もしやすそうで大満足です。調子に乗ってやってみるもんです。ちなみにタイルはすべて嫁さんが貼ってくれました。

赤いタイルで仕上げます

完成!劇的!

キッチンはほかに壁に換気扇用のスペースを開けたり、床にもタイルを貼ってみたりとやることのボリュームがあったので他の部屋の作業と平行しながら進めていました。完成までには時間がかかったけども仕上がりは申し分なく、ちゃんと「DIY」「リフォーム」と言えるものができたかなと。

こんな状態から
ここまで変わりました!劇的!

このキッチンの作業、大変だったけどできていく過程が楽しくてあまり苦じゃなかったんですよね。もうここまできたらがんばればなんでもできるって感じになってきて、自分たちが思っている以上に自分たちの力でいいところまでもっていけるんじゃないかって気になってました。いやぁ、若さと勢いってすごい!といまとなっては思います笑。

キッチン リフォームはDIYか業者か

しかしながらたいがいはDIYでキッチンリを丸々リフォームしようとはなかなか思わないですよね。我々みたいなもの好きじゃない限り(笑)。

このときはなんとかうまくいったけど、必ずしもそうなるとは限らないし、時間もかかっちゃう。自分でやって失敗するくらいなら業者に頼んでみるのもありかなとクールダウンしているいまなら思います(笑)

食べ物を扱う場所ですし、機能的でキレイなキッチンにしたいなら業者がやっぱり安心です。まぁ予算の都合がつけばの話しになっちゃいますけど。

昔と比べるといまはDIYリフォームする人も増えて、ホームセンターに行けば欲しいDIY用品がなんでもすぐに手に入るし、安くて素敵なリフォームをしてくれる業者も多いのでDIYでやるにしても業者にお願いするにしても、時間やお金を考慮して自分の状況に合ったベストなリフォームが選択できる環境になってますね。

インターネットがあれば、キッチンリフォームの適正価格を、優良施工店の中から比較してベストな見積もりを無料でやってくれる便利なキッチンリフォームサイトなんてのもあるんです。

僕たちがキッチンをDIYリフォームしている時にこんなサービスがあったら間違いなく利用してますね。

なにせ見積もりが無料だし(施工店を比較してくれる!)入力もシンプル(よけいな個人情報は入力しなくてよし!)だからサクっと調べられるからね。

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我々みたいに「どうしてもこういうキッチンにしたい!」っていう無駄に強いこだわりがなければ、業者によるキッチンリフォームの相場を調べてから、DIYにするか業者にお願いするか判断するのも全然アリですね。