おでかけ

アイススケートに子供と行くときの準備と心構え

アイススケートに子供と行くことになった流れ

いまや空前のフィギュアスケートブーム。(大げさかな?)

浅田真央がすごい、高橋大輔がメダルだ、とか言ってたと思ったらいまや男女共にいろんなスター選手が次々と現れる状況になってて全然ついていけない今日このごろ。

しかしそんなフィギュアスケートの過熱ぶりにうちの小学校低学年の娘がいつのまにか感化されてて(たぶん「アナと雪の女王」見たあたりから)将来はフィギュアスケートの選手になるとかいいはじめちゃったりしてます。

そんなの初めて聞いたよ、お父さんは。

でもたしかに氷の上を優雅に演技したりかっこよくジャンプしたりかわいい衣装着てたりして憧れちゃうのはわかる。

そんな娘に「今度の休みにどこ遊びに行きたい?」なんて質問をしたら「アイススケートしたい!」って答えが返ってくるのは時間の問題だったのです。

ってことで行ってきました、アイススケート。江戸川区スポーツランドへ。

わりと空いてたかな?

しかしながら滑るのが子供も親も初めてではないとはいえ、ほとんど初心者も同然。前回できたことなんか忘れてます。そんな状態で子供と臨むアイススケート。

そしてそれを経験し終えたいま、いろいろ感じたことや思ったことなどがありましたのでつらつらと書いていきますよ。なので是非これから子供とアイススケートに行こうと思っているお父さんお母さんたちの参考になれば。

子供とアイススケート【準備編】

  • なんだかんだスケートリンクは寒いのでしっかり防寒
  • 初心者は転ぶのでなるべく水を吸わない素材のものを着る
  • 手袋着用義務の場所もあるので手袋は必須
  • できればひじあて、ひざあてがあれば
  • スケート靴は上手に履こう

 

というわけで準備編。基本的には上記の準備をして行ければ大丈夫です。あと少しばかり補足を。

スケートリンク、下は氷なんで当然寒いです。屋内施設といえども氷が溶けないようにしてるのでしっかり寒いです。なのでちゃんとした防寒の服を着用して行きましょう。ですが、スケートをガンガン滑ったり転んだりすると体が熱くなって汗もかくほどになります。なのでしっかり防寒しつつも体が熱くなったら少し薄着にできるように脱ぎ着しやすいものだとなお良し。

そして初心者(とくに子供のほう)はよく転びます。ですのでせめてズボンくらいはなにか水の吸いにくい素材のものを履いて行くとあとで不快にならずに済みます。ちなみに今回は子供たちにスキーウェアのズボンのほうだけ履かせていきました。案の条転びまくってましたがびちゃびちゃになることもなく心折れずに最後まで楽しく滑ってくれましたよ。

今回の場所はスケートリンク内での手袋着用が義務でしたので、もし手袋がない場合購入してからの入場となってしまうので、そういうことが無いように自分が行く場所の情報を調べてから行くようにしましょう。手袋着用の義務が無くても、転んだとき氷に素手で触ってしまうと手が切れてしまう場合や、氷の上についている手の上に他の人のスケート靴が通過してケガをする恐れあったりするので義務のありなしに関わらず、手袋は用意して行きましょう。

肘あてひざあて。まぁこれはなくても大丈夫だけど、今回うちの娘がガンガン滑ってガンガン転びまくって家に帰ってお風呂に入ろうとしたらひざがどす青黒くアザになって痛々しくてかわいそうだったので、そうならないようにするにはひざあてがあれば大丈夫だったかなと思ってしまったのでとりあえず書きました。

次は滑る直前の準備、スケート靴について。これが上手に履けないと、やれ足が痛いだのうまく滑れないだのでモチベーションが下がってしまうのでスケート靴はちゃんと履きましょう。ポイントとしてはかかと部分にすきまができないように今履いている靴のサイズより0.5〜1センチ小さい靴を選びましょう。靴ひもは真ん中あたりの足の甲の部分はきつく、上の足首、つま先の部分はややゆるく結ぶといいです。

子供とアイススケート【心構え編】

  • 最初は自分が思っている以上に滑れない
  • 大人が転ぶと相当なダメージがくる
  • 最終的に頼られるのはお父さん
  • 滑れなくても疲れますよ

 

つぎに心構え編。主に大人、親に対してですけどね。余裕ぶって行くと、「あれ?こんなはずじゃなかったのに」ってなるのである程度のシュミレーションしておこうよと。

最初は自分が思っている以上に滑れない。びっくりするくらい。初めて滑る人はもちろんのこと、何回か滑った経験があっても最初は自分の思っている感覚とかけ離れてるので滑れなさっぷりに軽くショックを受けます。まあイメージがテレビとかで見るスイスイ滑る感じなのでね、そりゃぁそうなるよって感じです。まぁ自分が思ってる3割くらいしかできないと思っててください。

大人が転んだときのダメージはくるものがあります。心身ともに。大人は体重があるので転んだ時に受ける衝撃は当然大きくなります。だいたい普段滑って転ぶことなんかないので受け身すらままならないですし。メンタル面でも相当くるでしょう。なんせ大人が豪快に転ぶみっともなさったらないからね。だから転ぶと同時に「痛い!」と「あ、恥ずかしい!」の板挟みにあうわけです。ダブルダメージ。

家族でスケートに行くと大体最初に母親が脱落します。今回もリンクの外で休憩していたのは大体母親が多かったです。なのでたぶん間違いないと思われます。そしてわが家もしかり。そうなると子供たちが頼るのはお父さんのみ。「格好悪いところはみせられねぇ」とがんばらなければなりません。転ぶなんてもってのほか、子供たちより上手にすべらなければならないし、子供たちが転んだり転びそうになっているところにさっそうと登場ししないといけないのです。頑張れ!お父さん!

ということで、いくら滑れないからといってボーっとしていられないのがアイススケートです。プールなら泳げなくたって足が下につければ水の中をダラダラ歩いて子供たちを見ていればいいのですがアイススケートはそうはいきません。滑れなくても金属の板がついた靴を履き、氷の上に上げられるわけですから。そして縦横無尽に動く子供たちを見てまわらなきゃいけないし。まぁ滑れなくても?滑れないから?とっても疲れます。

それでも楽しかった子供とアイススケート

そんな感じでいろいろと大変なアイススケートでしたが、全然滑れなかった子供たちが滑れるようになっていく姿を見守れたのも良かったし、子供の楽しそうな笑顔が見れてうれしかったし、何より家族みんなでギャーギャー言って笑って遊べるのは疲れなんか関係なく楽しかったです。

子供たちの作業車への食いつきもよかったです。

そういえばアイススケートに行くと必ず1人はスケートのすごい上手い5〜60代の初老の方がいるの何故なのか。なんなら若い人に滑り方教えたりしてて。大体地味な服装で後ろ手で滑ってるの。今日もいたねスケートおじさん。