平屋のこと

リフォームした古民家の平屋に住んで感じたこと【生活編】

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リフォーム後の平屋生活の実態

古民家の平屋を自分たちでリフォームして住むことはや十何年。

前回は暮らしてみてわかったよ建物自体の不具合や不便な点、意外に10年以上も住めちゃったよ的な感想を書きました。今回は実際にリフォームした平屋に暮らしてみて感じた日々の生活のなかでの気づきや大変なことなどリアルな実態を書いていきたいと思いますよ

汚いのがDIYリフォームハウスの良さ

リフォームした平屋に住んで良かったなと思ったのは、まず家がある程度汚いところからスタートできたことかな。汚いって言い方はあれだけど、新築じゃないってことね。新築だと最初は気を使うじゃないですか、汚したり傷つけたりとかするとちょっとヘコむし。それが原因で奥さんとケンカになったりとか。その点DIYでリフォームした家なら少しの汚れやキズなら全然気にならないからね。なんなら自分たちでまたきれいにする?とか治す?とかなるし。

画びょうや釘、ネジだって気兼ねなくバシバシ打てる。多少失敗したって平気。壁に棚やらフックやら付けたい放題ですよ。子供ができても落書きや軽い傷をつけたくらいじゃ怒らない心の余裕も生まれます。あとわりと何年経ってもあんまり古くなった気がしない。もともと築40年とかだからもうすでに抗いようのない古い雰囲気というかオーラがあるし、そこから10年くらいじゃあんまし印象変わらないよね。

日常の何気ない作業がスムーズにいかない

あまり良くなかったところは、やっぱりいろいろと不便なところがあるところ。雨戸、窓、玄関は防犯や天気に関わるところだからサクッと雨戸閉めたりとか戸締まりしたいけどできなかったりするんですよ、古い家は。なぜかって歪んでるから家が。とくに窓はなかなか開けられなかったり、開けたはいいが今度は閉まらなくなったりして全然スムース感がないですね。ちなみに窓の鍵も全てネジ式なのでいちいち時間がかかる上にしばらく使うとのんどは空まわりして鍵がかからなくなるという始末。我が家も何回か付け替えましたね。

雨戸も昔ながらの木でこしらえた代物なので、ボロボロになったり、滑りが悪くなったりして無理矢理動かそうとすると外れるし。窓にしても雨戸にしても上手く開け閉めするにはコツをつかまないといけないのですよ。いまのご時世窓の開閉にコツが必要ってなんだという話しですけども。

玄関のドアも木でできてますよね。たぶんある程度力のある人だったら蹴破れます。一応ホームセンターで鍵付きのドアノブやらチェーンやらで装備してますがなんせ木なんでね。一枚板の頑丈なやつならいざ知らず、合板ですから。なんか軽いし。まぁその辺はなんだかんだいっておそらく大丈夫なのではないかと思い込んで割り切ってますよ。

侵入者?家の中は大変なことに

あとこれはリフォームした平屋ならではじゃないのかもしれませんが、虫が出ますねー、家の中に。古い家で密閉度が弱いからと思っているのですがどうでしょう?

アリ、クモなんかは余裕です。ナメクジ、ゴキブリもう見飽きます。ゴキブリなんかはたまに見るから恐怖感あるのに、出ても「はいはいー」みたいな感じ。ゴキブリも登場しがいがないんじゃねぇかってくらい見飽きます。もちろん駆除はしますけど。ナメクジもね、踏みますよ。何回かふむと足の下確認しなくても、これナメクジ踏んだなーってわかるようになるしね。

いままで1番びっくりした客虫はムカデかな。本気のムカデ。あれはヤバかった。一応大人だし、男だし、お父さんだったのでわりと平然と処理したけど内心ヤベー!ヤベー!ってなってました。でもいつも虫だらけなわけではないですよ、念のため。

と、リフォームした平屋の生活について細かくあげたらキリがないけど、大きく分けたらこんな感じかな。

平屋生活の今後

平屋という建物自体個人的には素晴らしいと思っております。子供ができて家族で暮らすようになってなおさらに。やっぱり家族の存在が意識、無意識関わらず感じられる平屋は家族にとっては必要だなと。間違いなく。

子供たちも平屋のことを気に入ってくれてるみたいなので、次に住む家も平屋にしたいと思ってますよ。

と何気なく次の家と書いてますが、そうです、いよいよ新しい家にしようかなと。最初のほうでいまの家は新築じゃなくて良いというようなことを書いてましたけど、さすがに今の家を広くはできないので、いっそのこと家を建てようではないかと思っているのです。子供たちもどんどん大きくなっていくのでいずれ今の平屋では家族4人は住めなくなるし。

ということで新しい平屋を建てるためにいろいろと動いているところです。一応注文住宅で建てようと思っているので、平屋の注文住宅ができるまでのほぼリアルタイムの経過をこのブログで書ければと思っていますよ。そちらも是非読んでもらえれば!

平屋のレポートはまだまだ続く。