おでかけ

開通前の高速道路で絵を描いてきた話し

外環,高速道路

開通前の外環千葉県区間へ

「まいどおなじみ流浪のブログ、ぬるくつかるブログのお時間です。」

なんていう出だしから始めたくなるようなニッチな、しかし興味のある人は多いと思われる場所に行ってきましたのでその模様をレポートしたいと思います。

今回行ってきた場所は「外環」と呼ばれている高速道路の建設中の千葉県区間、松戸ICになる予定の場所です。 

はじめて「外環」という言葉を聞いた人に少し説明を。

「外環」とは東京外かく環状道路といいまして東京都心の外側を、東京・埼玉・千葉にわたってぐるっと回る高速道路のことです。今回行った千葉県区間はまだ建設途中で、平成29年度の開通を目指しているところです。

なぜ建設途中の高速道路に入れたかといいますと、この外環の建設現場で写生・絵画コンクールが行われたからなのです。子供が学校から持ってきたチラシにこの案内がありまして、絵を描くというよりか開通前の高速道路に行きたいなという思いで応募しました。だってなかなかないでしょ、開通前の高速道路に行けるなんて。

案内によると、外環千葉県区間の市川会場か松戸会場が選べるようになってたのですが、チラシにのってる2つの会場の写真を見ると松戸会場が地下道だったのでワクワク度が高い松戸会場へ行くことに。

外環の写生・絵画コンクールに参加

当日、会場まで行くとすでに結構な人が。受付を済ませイベントの開会式に。

外環,千葉県参加者はみなヘルメットをかぶります。怪しい集会ではない。

開会式で、外環の説明と注意事項の案内が終わったらみんなで集合写真をパチリ。描いた絵を郵送で送ってくれた参加者全員にいただけるそうです。

いただけるといえば、今回コンクールを開催するにあたって主催者から参加者へ支給されるものがいろいろ至れり尽くせりでびっくりした。それがこちら。ドーン。

外環,写生コンクール,千葉県これ全部まとめて!

左から、おりたたみ椅子・スケッチブック・鉛筆削り・ポケットティッシュ・カイロ・ミニ懐中電・鉛筆・水・携帯用ブランケット。これ1人1セット無料でもらえました。わが家は4人で行ったので4セットゲット。すごい太っ腹。

そしていざ絵を描きに行きます。指定された範囲であればどこで描いてもよいとのことでしたが、やはりここはこの会場を選んだ場所、地下道へ行くことに。

外環,千葉県右部の黒いところが地下道への入り口です。ワクワク。

地下道へ行くとコンクリートで囲まれた広い空間に圧倒!地上の明かりを取り入れるための隙間から太陽の光が均等に差し込んでくる様は、古代ギリシャ神殿のような神々しさがありました。まぁギリシャ神殿なんか行ってないけど。イメージね。

線もなにも引いてないアスファルトには大型作業車が3台くらいあって、これも普段あまり至近距離で見れることもないので食い入るように見てしまいました。

外観,千葉県,地下道地下道サイコー

一応、写生・絵画コンクールということなので、家族各々の場所で絵を描きました。子供たちはやはり大型作業車を描き、僕たち親はギリシャ神殿を描きましたよ。

9時30分から描き始めて13時まで描ける時間はあったのですが地下で日があたらないのもあり、じっと絵を描いてると寒くなってきたので、ある程度描きあげたらとりあえず終了って感じで11時位まで描きました。

外環,地下道、ギリシャ神殿ギリシャ神殿(雰囲気)

外環千葉県区間 平成29年度開通予定!

ということで、なかなか行けない開通前の高速道路へ行きまして貴重な体験をさせてもらいました。道路の話しや作業車の話しも近くのスタッフの方が丁寧に話してくれて勉強になりました。

この外環、わが家のそばにも通るので進行状況が気になっててそれを確認する意味でも行ってよかったです。楽しかったし。

あとは順調に工事が進んで予定通り開通してくれればディズニーランドも近くなるし、常磐自動車道や東北自動車道にも出やすくなるのでお出かけに便利になるので早く利用したいですね。

平成29年度開通予定!本当か!間に合うのか!乞うご期待!