DIYリフォーム

平屋の古民家をDIYでリフォームした話し③〈窓枠&キッチン周りの掃除〉

古民家,リフォーム,平屋

DIYリフォーム最初の電動工具

部屋のなかをきれいに掃除して壁の補修もすると、リフォーム作業前の及び腰だった我々夫婦のメンタルも俄然やる気が出てきました。

と同時にいろいろと欲も出てきます。もちろん「完成形のビジョンにより近づきたい!」というものですが、となると作業の精度や効率を考え「このギアがほしい!」といったモノへ欲求も高まってくるのは当然っちゃあ当然です。

そんななか、次に待ち受けていた作業は洗剤くらいではきれいにならないところの清掃です。それは窓枠とキッチン周りの汚れです。

古い家なので当然窓枠も木です。部屋の中の側は柱や梁と同じくヤニで汚れていたのでその時同様に作業したのですが、同じクリーナーでは木の質感が違うのかまったく汚れは落ちませんでした。

キッチンのほうは、おそらくコンロが置かれてあったであろう場所の周りの汚れ、たぶん油がこびりついているのであろうものが、洗剤をつけてこすってもしつこいどころかビクともしなかったのです。

この2カ所、さてどうしたもんかと思っていたのですが、人間の力ではどうにもならないのであれば人間以上の働きをするものがあればいいじゃない!ってことで先ほどのギア欲が出てきまして、汚れが落ちないのなら汚れをなくす!ということになりまして、文章にするとどういうことだという感じですが、ようは削ろうと。汚れもろともこそげ落とそうとなったわけです。

そして大型ホームセンターへ行き、買ったわけです。サンダーを。

DIYをやらない人はサンダーってナンダ?って感じですよね。簡単に言えば電動ヤスリです。当然電動なんで人間以上の働きをしてくれます。いろんなメーカーのものがありますけど、サブカル経由的には見た目のデザインとかブランドを考慮してBOSCH(ボッシュ)のやつを買いました。とりあえずギア欲だけは満たされました。

窓枠をサンダー

このサンダーを使ってさっそく窓枠磨き作業をします。

やはり電動。木の表面くらいなら簡単にきれいに磨けちゃいます。さすが電動といった感じですがそれだけバリバリ削るので当然ながら削った木のカス、木の粉みたいなのがけっこう出て舞います。これが予想以上に舞います。なので作業は基本屋外で、服装も頭にタオル、ゴーグル、マスク、上下ジャージ、軍手で完全防備で作業しました。

こんな感じで削ってました

そしてこのサンダー。削る部分が三角になっているので、先がとがっている細いところが窓枠の細いところや角のところまでしっかり削れるのでとてもよかったです。サイズ的にも小回りが効くし。三角のところにつけるサンドペーパーも目の粗さの種類が選べて付け替えられるので、はじめに粗いやつでざっと削り、次に中間くらいのやつできれいにして最後に目の細かいので仕上げ磨きと3段階で種類を使い分けました。

そして窓枠の外側と内側をきれいに磨き終えたあとによごれ止めを塗って終わり。

いやサンダーさまさまです。そしてこの削る作業をしていると時間やよけいなことを考えずにただただきれいに削ることに没入できるという新たな境地も開けましたよ。

家の窓はこんな感じに

油汚れにサンダー

つぎにキッチンの油よごれ。こっちはもう壁にへばりついているので、壁ごと削るわけにもいかず、汚れだけ削る感じの作業になりました。汚れが油なので削るとその汚れがサンドペーパーの目の間につまってしまってすぐ削れなくなったりして大変でしたがこちらも電動パワーでなんとかきれいにできました。

ということで難所の2カ所を電動パワーでクリアしました。と同時にそれなりの工具をつかえばそれなりの作業ができ、それなりの仕上がりになるのだなという感じもつかめました。いよいよ危ない感じでリフォームにハマってまいりました。

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しかしもう止められない!こうなったらどんどん行けるとこまで行ってしまおう。

さてさて次の作業はなにをしましょうかね…