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どうぶつしょうぎで子どもの性格を知る

どうぶつしょうぎ

日本人の中にある将棋魂

いまなにかと話題の将棋。「ひふみん」こと加藤一二三九段の引退やら将棋の最多連勝記録を塗り替えた藤井聡太四段のニュースで連日賑わってますね。

なんだかんだで日本人は将棋が好きなんだな、やっぱり。日本人にとってのボードゲームの王道はオセロやチェスではなく将棋なのだなと。

知らず知らずの間に将棋に触れているわれわれ日本人。我が家も例外ではなく将棋、もちろん持ってますとも。子どもにね、やってもらおうと、なんかやらせたら頭が良くなってくれるんじゃないかみたいな。まぁ、親のエゴ丸出し感ありますけども。

ただ小さい子どもにいきなり本格的な将棋を与えても、興味を持たなかったらどうしようとは考えました。かわいらしいおもちゃや、ポップな絵本に親しんでいる子どもになにやら達筆な文字が書いてある木のブロックみたいなものを与えても受け付けてくれないかもなと。せいぜいドミノにして遊ぶことぐらいにしかならないのではないかと。

子どもに最適な「しょうぎ」

ごろごろどうぶつしょうぎなんとかわいらしい箱に入っていること。

そこで見つけたのが「ごろごろどうぶつしょうぎ」なるアイテム。こちら、かわいらしくポップになった将棋なのでございます。

どうぶつしょうぎというだけあって駒は子どもに親しみやすいかわいらしいどうぶつの絵が描かれています。「王将」や「飛車」なんていう子どもにはピンとこない文字が書かれてはいないのです。

ごろごろどうぶつしょうぎ女流棋士さんが描いたイラストだそうです。将棋純度高い!

ルールは本将棋をはじめる前の入門編ルールとして考案された「ごろごろしょうぎのルール」になっているけど、駒の動きや反則などの決まりは本将棋と同じです。なにせこの将棋のルールは日本将棋連盟が考案しているのでその辺はきっちりしてます。

ごろごろどうぶつしょうぎ大きくなく、小さくなくなサイズ感。

そしてこの子どもと一緒に遊ぶにはちょうどよいサイズ感。本将棋に比べて駒の種類も少ないし、マスの数も少ないので遊ぶスペースや時間もコンパクトにサクサク遊べて子どもも飽きずに最後まで遊びきれるのがとてもいいです。

将棋を通して相手を知る

しかしながらコンパクトといえども将棋は将棋。子ども相手に遊んでも結構頭は使います。油断してるといきなり追い込まれてたりしてなかなか侮れません。それにしてもこの将棋というゲーム、その人の性格がとてもよく反映されて面白い。うちの2人の子どもの性格も思いっきり将棋のはこび方に出てて面白い。「おぉ、やっぱりグイグイ攻めてくるなぁ、でも周りぜんぜん見てないな」とか「ガチガチに守ってぜんぜん攻撃してこないな」とかわかっちゃいますね。そこでまぁもうちょっとこうしたほうがいいよ的なアドバイスを遊びながらでもしてあげられれば、少しは普段の生活にもそのアドバイスを生かしてくれる時があるのかなぁ、などと親は期待しちゃいますけどもね。

ごろごろどうぶつしょうぎフムフム、なるほど、そこね。

たまにはこうやって、テレビゲームやインターネットで遊ぶのじゃなく親と子どもが1対1で顔を付き合わせて相手の事を考えながら遊ぶのも大事だなと、将棋をするたびに思いますね。この「ごろごろどうぶつしょうぎ」は今まで将棋をやったことのない大人でもすぐ理解して遊べるので親子で将棋をやったことのない家庭でもすんなり遊べるようになるのでぜひ親子で楽しんでみましょう。子どもの性格がバッチリわかっちゃいますよ。

もしかしたら未来の天才棋士かもしれないからね。